サービス service
賃貸経営の安定化を
図る商品一覧
FOR OWNERS
RENTONが提供する商品は、家賃の収納サービスを基軸とした商品としています。
現場の声、クリアすべき課題の数々。それぞれのオーナー様が検討する事業戦略に基づいた賃貸経営の収益最大化と事業の安定と効率化を追求するよう設計しています。
各商品を単体で活用することはもちろん、賃貸物件や環境に合わせ、複数の組み合わせによるカスタマイズも可能です。利益に直結する収納サービスをベースにしているので、対処的ではない、課題点の根本原因からアプローチして永続的な解決に導いていきます。
現場の声を正しく取り上げ、それぞれの商品スペックを具現化、具体化させていくRENTONだからこそ、安定した自由でフレキシブルな賃貸経営の実現をお約束できます。
よくあるご質問
FAQ
サービスについて、オーナー様からよく寄せられる疑問を集めました。その他ご不明の点がございましたら、
お問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。
設備保証について
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設備保証に加入したいけど、物件の築年数などの条件はあるの?いいえ、「あんしん設備保証」は加入物件の築年数は問いません。
月額1,000円(税込)/戸と手軽な保証料で、故障などによる突発的な出費発生に備えることが可能です。 -
エアコンや給湯器などの故障で、入居者に迷惑をかけてしまい、トラブルになった経験がある。安いだけでは不安だし、見積もりや修理で時間がかかるようなら、他社と変わらないのでは?当社の設備保証は、まず入居者様の環境を早急に復旧させることが最優先と考えており、「新品に交換し根本原因を取り除く」という考えです。不要な見積もりや交換で無駄に時間を費やすことなく、トラブルも回避させる。こうした点でも一般的な設備保証とは大きく異なります。
家賃収納について
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「れんぽっぽ」という家賃の収納サービスは、そもそも何がどう違うの?滞納分も保証した上で、契約家賃の全額を前月27日に一括送金します。未収家賃も含めて全額が送金されますので、滞納がゼロの上、オーナー様の集金督促業務が不要、安定した家賃収入を可能にするサービスです。
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管理会社には任せずに物件を自主管理していますが、「れんぽっぽ」を使うメリットはありますか?はい、ご契約できます。
「まるごとれんぽっぽ」のまるごとは、オーナー様が所有されるあらゆる賃貸物件の「一棟まるごと」を意味しており、既に入居者様が住まわれていることを前提にした収納サービスです。したがって、既存の保証契約の内容や期間が入居者様ごとに異なっていても、それらを全て整理し家賃収納一本化させ、家賃の全額を前月27日に一括送金が可能です。また保証未加入のご入居者様も含めて、一括送金の対象としています。 -
大半の入居者は数社の保証会社と契約をしています。他社契約の入居者が未入であっても、家賃は一括で送金してもらえるのですか?はい、もちろん可能です。
「まるごとれんっぽっぽ」は、他社の家賃保証が数社混在した状態であっても、さらには保証未加入の入居者分も含めて、契約家賃の全額を前月27日に一括送金します。他社契約の入居者様の未入金があっても、入居中の家賃全額をオーナー様へ一括送金しております。これまで負担してきた収納リスクと事務負担を一気に軽減させます。
サブリースについて
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サブリースを検討しています。ほとんどの部屋は入居されている状態が長く続いており、埋まりづらい部屋だけをサブリースすることはできますか?はい、「一戸からでもサブリースは可能です。
築年数を問わず、空室でお困りの一戸だけでも、サブリースができます。空室のみをサブリースすることで、一棟をまるごとサブリースするより高い家賃収入を確保できます。お気軽にシミュレーションを申し付けください。 -
「一戸からサブリース」は理解しましたが、「ハイブリッド・サブリース」って何ですか?一番の違いを教えて欲しいです。「ハイブリッド・サブリース」は、空室でお困りの一戸からでもサブリースができるのに加え、さらに家賃の全額を前月27日に一括送金するというサービスです。「一戸からのサブリース」に「まるごとれんぽっぽ」の機能を加えた、まさに“いいところどり”のハイブリッドになります。さらにオプションとして、突発的なコストに備える「あんしん設備保証」を付帯することも可能です。
連帯保証について
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連帯保証サービス、という商品を新聞広告で見かけました。「弊社が連帯保証人になります」という文言がありましたが、これはそのままの理解で受け取って良いのでしょうか?はい、その通りです。そのご理解で間違いありません。
「連帯保証人れんぽっぽ」は、『物件』にではなく、『入居者(=人)』に付く保証です。賃貸借契約における「連帯保証人」に立場となって、契約上負うべき責務の全てを保証します。審査を通過した賃借人に対しては、家賃責務保証をはじめ、万が一、居室内で死亡事故が発生した際の遺品整理や原状回復費用を保証します。 -
請け負う責務のなかで、保証できないものはありますか。賃貸借契約において連帯保証人が負うべき債務は全て保証対象となります。賃借人死亡時に室内残置がある状態で保証会社が手を引いてしまうと、相続人とのやり取りや業者の手配など、管理会社やオーナー様の負担が増えることになります。そうした物理的な負担や精神的なストレスを軽減させるために、あらゆるイレギュラーに状態にも対応できるサービスとなっています。
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「連帯保証人れんぽっぽ」を契約する際に、こうした人物は審査を通せない、または通さないという条件や環境はありますか?引受審査につきまして、反社会的勢力はお断りをしています。
しかし、一般的に賃貸借契約において困難とされる外国籍や高齢者でも積極的にお引き受けできるよう設計したサービスとなっています。外国籍や高齢者の方々が持つ受け入れリスクを大きく軽減させますので、オーナー様にとって入居の窓口をさらに広げ、入居促進につながるものと考えています。